KPH3 2013  

開催日:2013年9月28日(土)・29日(日)



< 1日目 >

◆ ゲ−ム -ふたりはうそつき- ◆



開会式、・スタッフ紹介・参加者の自己紹介を終え
最初の催しのゲ−ムを行いました。




職人が3択問題を出し、別の職人が
それぞれ解説をします。
2人は真っ赤なウソをつき、
1人だけが本当のことを話します。
さて、正解を言っているのは誰でしょう??




チーム戦でしたが、皆さんの勘が鋭かったのか
ウソをつくのが下手な職人が多かったのか
予想よりも高い正答率でした。




    









↑皆さん入念に下見をされています。


↑こちらは職人・二宮と亀井の手形入り手ぬぐい!!
からくりファンにはたまらない?逸品です。




◆ チャリティーオークション ◆


普段は手に入らないような貴重な逸品が
多数出品されます。

司会進行は、パズル遊びのプロ・平野良明さん。



毎年、人気のものについては白熱したバトルが
繰り広げられ周りの観客は目を白黒…。
あまりにも…な場合には「入札」という
制度を導入してみましたが…。
それでも、結構ヒートアップしました。





出品者にはそれぞれ一割以上の寄付金をお願いし、
集まった金額は「日本赤十字社東日本大震災義援金」
「財団法人かながわトラストみどり財団 みどりの募金」
に寄付させていただきました。

ご協力ありがとうございました。







◆ フリーマーケット ◆





毎年お楽しみの企画のひとつ、販売会です。

からくり箱の他にもパズルやおもちゃなど
いろんなお店がたくさん集まりました。




スタッフ(からくり職人)が
最も興味津々で見ていたとか・・・。
それだけ面白い商品がズラリと並んでいました。



皆さん、お気に入りや掘り出し物を
楽しそうに探していらっしゃいました。























◆ 作者と語る展示会 ◆



夕食の後に行われた催しです。

今回はからくり職人以外に
パズル作家さんにも展示していただきました。


作った人を目の前に、作品に触れながら
直に交流できる場とあって
参加者の皆さんは目を輝かせて
お話を聞いていらっしゃいました。



参加者のみならず、作り手にとっても
直接いろんな感想や意見を聞くことができる
貴重な場でもあります。







 1日目のおまけ 



作者と語る展示会の後、
就寝までの自由時間に出没した「BAR きょうこ」
(からくり職人・ほしのきょうこ主催)

必要経費以外の売上げは全て寄付されます。


もう座る場所もないくらい、大盛況!

みなさ〜ん、明日もあるから
飲みすぎないでね〜!







満員御礼!




参考写真:犬くわえ


 








 < 2日目 >


◆ 大人のための工作教室 ◆



二日酔いの方はいらっしゃいませんか?
2日目は朝から頭と手をフル稼働していただきます。。



大人のための工作教室「犬くわえ」 です。

「犬くわえ」とは、箱根で伝統的に
作られてきた土産物です。





今回は、引出しを開けると
犬が楊枝をくわえる仕掛けの箱を作ります。


海外からの参加者も増えているため
英語通訳を入れて教室を進めていきます。


部品もたくさん。
たくさんの工程があり、作りごたえ充分!
集中していないと間違えてしまいそうです。



接着剤が乾く待ち時間には、
「犬くわえ」を実際に製作していた
からくり職人の宮本による
特別解説もありました。

犬くわえの歴史や製作秘話など
ここでしか聞くことができない話に
皆さん興味津々!






そしてそれぞれの「犬くわえ」が無事完成しました。


たっぷり2時間!

皆さんお疲れ様でした!!


◆ 箱根ガラスの森美術館見学 ◆





頭を使った工作の後は、貸切バスで観光です。
まずは、仙石原にある箱根ガラスの森美術館へ。

特別展「モザイク美の世界」が開催中でした。



実はこの特別展に多くのコレクションを提供している
工芸コレクター・金子皓彦先生が
からくりとつながりのある方だったため
先生ご自身による作品解説が実現したのです。



大きな家具などもたくさん並んでいます。
どれもこれも、歴史的に面白く貴重なものです。



コレクターご本人の作品解説を聞きながら
皆さん興味深く鑑賞されていました。




「モザイク美の世界」ということで、
ヴェネチアングラスも多数展示されていました。
そうです、この美術館の専門は
ヴェネチアンクラスなのです。

そちらは、ガラスの森の学芸員さんに
解説をしていただきました。




鑑賞後は美術館内にあるレストランで昼食と
自由時間です。
皆さんお庭をお散歩したりお土産をみたり
思い思いに過ごしていました。


そして、次の場所へ移動です。
















↑急きょ始まった、二宮による「からくり箪笥」の解説!


↑これ、休憩用のソファではありません!
からくり家具です。ひとりぼっちでは開けられません。



丸山さんの実演

◆ 関所からくり美術館見学 ◆


箱根関所そばに開館したばかりの
関所からくり美術館を見学です。

ここは、小さい美術館ながらも
これまで作られてきたからくり箱を
いつでも見ることができる初めての場所です。

貴重な作品も多いことから
直接触れていただける作品には限りがありますが
これだけの数の作品が一堂に会するのはここだけです!


ちょっと中が狭いので、3グループに分かれていただき
職人から説明をしました。


待っていただいている間は、丸山物産の丸山さんによる
寄木の実演を見ていただいたり、コスモさん(平野さん)の
からくりパズルの実演を見ていただいたり
芦ノ湖畔を散策したり
それぞれに過ごしていらっしゃいました。



すぐ横の芦ノ湖の風景。この中に富士山があります。

美術館前で記念撮影!






ダイス組木

最後に・・・
スペシャルプレゼント紹介!




← 参加者限定のプレゼント。
本当にここでしか手に入りません!

皆さん、解くことはできましたか?