KPH2 2012  

開催日:2012年9月8日(土)・9日(日)





◆ 大人のための工作教室 ◆



今回作っていただいたのは、「秘密箱」。
伝統的な秘密箱です。

ただ組み立てるだけではなく
寄木も貼って見た目も本格的です。





作り方の解説は、映像と説明書による丁寧なもので
からくり職人も補助にあたりましたが
「大人のための」にふさわしい難易度で
皆さん真剣に取り組んでいらっしゃいました。






制作
の合間には、からくり職人・二宮義之などによる
秘密箱の歴史や仕組みについての話などもあり
時間が足りないくらいの充実した教室でした。



    

 

                  真剣そのものです!
  
  
            寄木を貼る作業。なんと、アイロンが活躍します!↑
参考写真:秘密箱                        




  






◆ チャリティーオークション ◆


貴重な品々が並んだオークション

今回の出品数は35点。

昨年に引き続き、平野良明さんの司会進行による
オークションとなりました。



入札前の品定めではお目当ての品物をチェック!

出品者の皆様には、落札金額の一割の寄付をお願いし
集まった寄付金は森林保護寄付金と
東日本大震災義援金へ
半分ずつ募金させていただきました。




ご協力ありがとうございました!





◆ フリーマーケット ◆





毎年欠かせない企画のひとつ、販売会です。




出店者の皆さんも、この販売会のために
とっておきの品物を用意しています。

まさに、ここでしか買えないかもしれない物が
たくさんです!




自分だけのお気に入りや掘り出し物が
見つかるかもしれません!












 

う〜〜ん、思わず手を貸したくなるけれど・・・

 自分の作品に四苦八苦!



急がず焦らずいつも通りに!


◆ 早開け大会 ◆



その名の通り、パズルの早開け・早解き大会です。

チーム戦で、それぞれ10個あるパズルやからくり箱を
時下内に何個解くことができるかを競いました。




からくり職人も参加しましたが、一般の参加者の
皆さんよりも、職人の方が手こずっていたり。

普段はスイスイ解いている物も
プレッシャーのせいか上手くいかなかったり。



全参加チームには、からくりパズルを広める会会長より
賞状が贈られました。





1日目の最後の企画らしく
たいへんな熱気と盛り上がりに満ちた
時間でした。




◆ 1日目 おまけ ◆






販売会と早開け大会の間に夕食をとっていただきました。

ご覧のように、豪華な夕食です!
皆さん、脳に栄養を送るべく
おなかいっぱい召し上がっていました!

そして、1日目の全日程が終わると、、、、
そう、いよいよ大人の時間です(笑)!

ゆっくり温泉を楽しんだ後は
思い思いのメンバーと、思い思いの場所で
お酒片手にパズル談義?

こうして楽しい夜は更けていったのでした。









どんなお話をされてるのでしょうかね〜?
皆さんいい感じで酔っています。
1泊2日のイベントならではのお楽しみですね〜。






 

素晴らしいお天気!
屋外に設置されたたくさんの彫刻がお出迎えです。





◆ 彫刻の森美術館見学 ◆


熱い熱い1日目の夜は過ぎ、2日目。
皆さん、二日酔いは大丈夫ですか?
この日は貸切バスでの箱根観光です。




箱根には本当にたくさんの美術館がありますが
今回見学したのは、彫刻の森美術館です。

ここは、開館当初日本初の屋外型美術館として
作られた美術館です。

この日はまだまだ暑い夏の青空に白い雲が浮かんで
素晴らしい風景の中作品を楽しんでいただきました。

学芸員さんの作品解説を聞きながら
ふむふむ、そうなのか〜、と、作品をより深く
鑑賞していただけたようです。




作品が作られた背景などを知りながら鑑賞すると
やはり違いますね〜。


◆ 沖山英夫作品展示・紹介 ◆



関所前の箱根丸山物産にて、故沖山英夫の
作品をご覧頂く企画です。



沖山英夫さんは、秘密箱の名人とうたわれ
数々の名品を遺しています。
また、伝統的な作品ばかりでなく
新しい作風にもチャレンジされた
偉大な職人です。







沖山さんの作品は、現存している物は
本当に本当に貴重なもので
めったにお目にかかれるものではありません!
しかも!間近で、実際の動きなどを
見ることが出来るのは、この機会をおいて
他にないかもしれません。





まさに「ここでしか!」という極みの企画でした。






実際に開けたり動かしたりしての鑑賞です。











ここは一般の方が見ることができる展示。
秘蔵品の部屋は、参加者だけのお楽しみ。
秘密です。





◆ 工芸技術所見学 ◆


正式には、「神奈川県産業技術センター工芸技術所」
という、箱根・小田原地域の木工関係者で
お世話にならない者はいない
と思われる施設です。

第2回の最後に、この施設をご覧頂きました。


ここには、この地域の木工産業に関する
貴重な資料が保管されていたり
歴史の紹介・展示があったりします。



今回は、一般の方は普段見ることができない
秘蔵品の部屋などをご覧頂きました。







2日間の全行程が終了し、小田原駅西口にて
解散となりました。



第1回目は、誰が呼んだのか
台風が到来する中での開催でしたが
今年は素晴らしいお天気のもと
開催することができました!


参加者の皆さんにも、心おきなく
お楽しみいただけたのではないでしょうか?


次回も楽しく貴重な企画をそろえて
お待ちしてます。

たくさんの皆さんにお会いできることを
楽しみにしています!


最後に・・・・

スペシャルプレゼント紹介!



Expansion T


この貴重な限定作品を手に入れられた参加者の皆さん
開けることはできましたか?
そして、戻すことはできましたか??